ご利用なられているiOSバージョンの写真/動画ファイルのフォーマットやコーデックのサポートされるかによってファイルの保存位置が決まります。
転送された写真と動画は基本的にiOSの基本写真アプリに保存され、SendAnywhereアプリの送信メニューの '写真'と'ビデオ'タプに分類され表示されます。しかし、iOSでサポートされないファイルのフォーマットやコーデックを含むファイルは写真アプリに保存されず、SendAnywhereアプリ内の送信メニューにある'ファイル' タプに保存されます。
写真アプリのカメラロールにファイルが自動に保存されるのを望まない場合は、SendAnywhereアプリの左上にあるメニュー ▷ 設定 ▷ 受け取る ▷ 'カメラロールに写真を保存' オプションをOFFにしてください。該当する設定をしなければ、転送された全ての写真・動画ファイルは送信メニューの'ファイル' タプに保存されます。
✔ ファイルタブ内に保存されたファイルを他のアプリで開く
特定のファイルフォーマットとコーデックをサポートする他のビューアアプリやプレイヤーアプリをダウンロードしてご利用ください。 'ファイル' タプで ファイルを選択した後、下段にある送信ボックスの右側の点3つアイコンをクリックして、'他のアプリで開く'をクリックし、nplayer nプレイヤーなど利用したいアプリをお選びください。
✔ ファイルタプ内に保存された写真と動画ファイルをカメラロールに手動保存
送信メニューのファイルタプに保存された写真と動画ファイルはいつでもカメラロールに手動で保存できます。ファイルタプでファイルを選択した後、下段の送信ボックスの点3つアイコンをクリックして、 'カメラロールに保存'をクリックしてください。.(* iOSでサポートされないファイルフォーマットやコーデックは'カメラロールに保存' ボタンが表示されません)