Send Anywhereは、ファイルを暗号化した後転送するため、転送中のファイル内容を他の人が開くことはできません。
6桁のキーを利用したファイルの転送の場合、両方のデバイス間にてファイルを転送することとなっており、Send Anywhereがファイルを任意に保有することはありません。従って、ファイル流出の心配はありません。
リンク共有、デバイスへの送信と同様に、一時的にアップロードしてから送信するファイルは、全て暗号化し保存されるため、外部からの攻撃や流出に備えています。また、保管されたファイルは有効期限が切れるとサーバーから自動的に削除されます。